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デジタルが文化となった時代。映像文化時代の理解と映像媒体(装備)に対する教育を通じ、青少年に青少年期の特別な才能と発想を映像によって表現させると共に、健全な自画像を確立させる。 |
位置 |
学びの場 3階 |
面積 |
108㎡(32坪) |
プログラム |
- 映像文化の理解
- 映像メディア遊び
- デジタル装備の基本教育
- デジタル装備の上級教育
- 映像撮影及び編集(ドキュメンタリー、短編映画作り)
- 感想の分かち合い |
収容人数 |
30 ~ 40人 |
教育時間 |
決められた開放時間 |
備品 |
ブルースクリーン2組/ビームプロジェクト及び映写幕各1組/デジタルビデオ15台/デジタルカメラ10台、編集パソコン1台、保管キャビネット2組など |
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プログラム運営時に開放します。
映像メディアを活用した遊びを開発運営します。.
装備についての教育及び撮影実習はグループ別に実施します。
理論及び実習教育が付け加えられた体験中心のプログラムです。
撮影後フィードバックを通した健全な評価過程を導入します。 |
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